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1.

図書

図書
三輪健太朗著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2014.1
2.

図書

図書
鈴木雅雄, 中田健太郎編 ; 夏目房之介 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 水声社, 2017.3
内容注記: 続きを見る
「見る」ことから「語る」ことへ 中田健太郎 [執筆]
「表現論」から二十年 : マンガと近代について考えること 夏目房之介 [執筆]
マンガ、あるいは「見る」ことへの懐疑 : いがらしみきおとマンガの「限界」 三輪健太朗 [執筆]
「マンガと見なす」ことについて : 「体験としてのマンガ」と少女マンガ様式 岩下朋世 [執筆]
フキダシのないセリフ : 私はあなたの声を作り出す 鈴木雅雄 [執筆]
吹きだしの順序と帰属について 細馬宏通 [執筆]
漫画を「見る」という現象 : 人間とメディウムを中心として 泉信行 [執筆]
まんがの形式化と物語 佐々木果 [執筆]
初期ストーリー漫画におけるキャプションとフキダシ : 漫画の語りに必要な言葉とは何か 森田直子 [執筆]
漫画を「聴く」という体験 : 漫画における音声表象の利用についての歴史的素描 宮本大人 [執筆]
多段階フレーム試論 : 目のひかりからコマへ 伊藤剛 [執筆]
切りとるフレームとあふれたフレーム 中田健太郎 [執筆]
反復の悪夢 : 漫☆画太郎と出来事の連鎖 石岡良治 [執筆]
観察者の行方 : ポスター、絵本、ストーリー・マンガ 鈴木雅雄 [執筆]
「見る」ことから「語る」ことへ 中田健太郎 [執筆]
「表現論」から二十年 : マンガと近代について考えること 夏目房之介 [執筆]
マンガ、あるいは「見る」ことへの懐疑 : いがらしみきおとマンガの「限界」 三輪健太朗 [執筆]
3.

図書

図書
前川修, 奥村弘編
出版情報: 神戸 : 神戸大学出版会 , 神戸 : 神戸新聞総合出版センター (発売), 2020.3
内容注記: 続きを見る
はじめに : マンガをメディエートすること 前川修 [執筆]
日本の「文化力」を考える 青木保 [執筆]
マンガの捉え方 竹宮惠子 [執筆]
ポップ・カルチャーの旅 : 「海外移転」と「ロスト・アンド・ファウンド」 油井清光 [執筆]
はじめに : 日本美術史とマンガ・アニメ 増記隆介 [執筆]
「地獄草紙」と戯画 苫名悠 [執筆]
日本近現代における仏伝図 宮﨑晴子 [執筆]
日本漫画映画の生成を担ったもの : 政岡憲三と京都における近代絵画の観点から 太田梨紗子 [執筆]
はじめに : 小説とマンガ・アニメ 梶尾文武 [執筆]
モリ・ミノル『大地底海』を読む : 「アジア的」なものの脱落をめぐって 徐翌 [執筆]
なぜ孫悟空は子どもになったのか : 東映動画と手塚治虫が共作した長編アニメ『西遊記』 秦剛 [執筆]
大東亜共栄圏とサブカルチャーへの欲望 : 中上健次後期作品・『異族』『南回帰船』をめぐって 松田樹 [執筆]
はじめに : マンガ、映像、触覚 前川修 [執筆]
断片化と物質性 : マンガとメディアをめぐって 三輪健太朗 [執筆]
マンガのゴースト : マンガの新しい生態系をめぐって 大﨑智史 [執筆]
触覚性から見るマンガと映像の現在 : 画面の変容をめぐる試論 渡邉大輔 [執筆]
はじめに : 『石の綿』プロジェクトについて(少しだけ哲学的に) 松田毅 [執筆]
環境問題と社会問題について若者の意識を高めるためのマンガと新しい方法 アスンタ・プラート [執筆]
機能マンガ作画における姿勢と制約 : 実作者の視点より 榎朗兆 [執筆]
アスベストマンガにおける記憶と記録の問題 八幡さくら [執筆]
〈出来事〉をめぐるマンガ的記述の主観性/客観性と『石の綿』の位置 雑賀忠宏 [執筆]
機能マンガとジャーナリズム : ノンフィクションマンガの確立に向けて すがやみつる [執筆]
日本語教育におけるマンガの機能性 住田哲郎 [執筆]
はじめに : マンガをメディエートすること 前川修 [執筆]
日本の「文化力」を考える 青木保 [執筆]
マンガの捉え方 竹宮惠子 [執筆]