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1.

図書

図書
船所武志監修
出版情報: 東京 : 大和書房, 2012.12
シリーズ名: ふるさと文学さんぽ
内容注記: 続きを見る
くっすん大黒 町田康著
ネンをつけたらよろしねん 尾上圭介著
崇徳院 桂米朝著
がめつい奴 菊田一夫著
波風静かに神通丸 井原西鶴著
船場狂い 山崎豊子著
タコにのったお地蔵さん : 民話
泥の河 宮本輝著
ぼんぼん 今江祥智著
アド・バルーン 織田作之助著
じゃりン子チエ はるき悦巳作
春の彼岸とたこめがね 小出楢重著
激走!岸和田だんじり祭 江弘毅著
河内音頭 富岡多惠子著
道頓堀から法善寺横丁 森まゆみ著
世界初の「即席麺」チキンラーメン 井上理津子著
天游 蘭学の架け橋となった男 中川なをみ著
春風馬堤曲 与謝蕪村著
北港海岸 小野十三郎著
蘆刈 谷崎潤一郎著
くっすん大黒 町田康著
ネンをつけたらよろしねん 尾上圭介著
崇徳院 桂米朝著
2.

図書

図書
富岡多惠子編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.3
シリーズ名: 短歌と日本人 / 岡井隆 [ほか] 編 ; 4
3.

図書

図書
鶴見俊輔著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2015.6
内容注記: 続きを見る
ルーズヴェルトの言葉 都留重人[談]
「日本国憲法」のミステリー 古関彰一, 河合隼雄[談]
強姦について 富岡多恵子[談]
人間が去ったあとに 粉川哲夫, 福嶋行雄, マーク・ノーネス[談]
八月十五日に君は何をしていたか 羽仁五郎[談]
焼け跡の記憶 開高健[談]
「敗戦体験」から遺すもの 司馬遼太郎[談]
「戦後」が失ったもの 吉田満[談]
世界史のなかの天皇制 中沢新一[談]
ルーズヴェルトの言葉 都留重人[談]
「日本国憲法」のミステリー 古関彰一, 河合隼雄[談]
強姦について 富岡多恵子[談]
4.

図書

図書
富岡多惠子, 安藤礼二著
出版情報: 東京 : ぷねうま舎, 2013.6
5.

図書

図書
富岡多恵子著
出版情報: 東京 : 大和書房, 1972
6.

図書

図書
富岡多恵子著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1983.9
7.

図書

図書
富岡多惠子著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1992.6
内容注記: 続きを見る
雪の仏の物語
三月三日
金色の果実が。
花の風車
雪の仏の物語
三月三日
金色の果実が。
8.

図書

図書
富岡多恵子著
出版情報: 東京 : 思潮社, 1968
シリーズ名: 現代詩文庫 ; 15
9.

図書

図書
大江健三郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1982.7
シリーズ名: 叢書文化の現在 / 大江健三郎 [ほか] 編集 ; 13
内容注記: 続きを見る
示唆する者としてのかりそめの役割 大江健三郎
「ふれる」ことについてのノート 坂部恵
芸術家とパトロン : 近代芸術の社会学序論 高階秀爾
世間のなかの「小説」 富岡多恵子
ドラマティズムについて : 演劇モデルの可能性 中村雄二郎
根源的パーフォーマンス 山口昌男
共同性の夢? : 私たちはどこに住むか 渡辺武信
劇場の思考 渡辺守章
未来に向けての「文化の現在」 大江健三郎ほか
示唆する者としてのかりそめの役割 大江健三郎
「ふれる」ことについてのノート 坂部恵
芸術家とパトロン : 近代芸術の社会学序論 高階秀爾
10.

図書

図書
中村雄二郎著 ; 島田雅彦 [ほか対談]
出版情報: 東京 : 新曜社, 1999.8
内容注記: 続きを見る
文学という装置 島田雅彦, 中村雄二郎 [対談]
人間の弱さと強さ 金子郁容, 中村雄二郎 [対談]
場所と風土と日本人 オギュスタン・ベルク, 中村雄二郎 [対談]
地球自身を知れ 松井孝典, 中村雄二郎 [対談]
情報人文主義の行方 松岡正剛, 中村雄二郎 [対談]
建築のアルケオロジー 原広司, 中村雄二郎 [対談]
オリエンタリズムの逆説 青木保, 中村雄二郎 [対談]
文化のなかの精神医学 藤田博史, 中村雄二郎 [対談]
電脳文化の可能性 西垣通, 中村雄二郎 [対談]
ダンスという境域 勅使川原三郎, 中村雄二郎 [対談]
言葉の力 富岡多惠子, 中村雄二郎 [対談]
文学という装置 島田雅彦, 中村雄二郎 [対談]
人間の弱さと強さ 金子郁容, 中村雄二郎 [対談]
場所と風土と日本人 オギュスタン・ベルク, 中村雄二郎 [対談]