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木戸孝允 : 「条理」を貫いた革命政治家 |
落合弘樹 [執筆] |
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西郷隆盛 : 謎に包まれた超人気者 |
家近良樹 [執筆] |
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大久保利通 : 維新の元勲、明治政府の建設者 |
勝田政治 [執筆] |
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福澤諭吉 : 「文明」と「自由」 |
苅部直 [執筆] |
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板垣退助 : 自らの足りなさを知る指導者 |
小宮一夫 [執筆] |
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伊藤博文 : 日本型立憲主義の造形者 |
瀧井一博 [執筆] |
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井上毅 : 明治維新を落ち着かせようとした官僚 |
湯川文彦 [執筆] |
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大隈重信 : 政治対立の演出者 |
五百旗頭薫 [執筆] |
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金玉均 : 近代朝鮮における「志士」たちの時代 |
永島広紀 [執筆] |
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陸奥宗光 : 『蹇蹇録』で読む日清戦争と朝鮮 |
永島広紀 [執筆] |
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李鴻章 : 東洋のビスマルク? |
川島真 [執筆] |
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山県有朋 : 出ては将軍、入ては首相 |
清水唯一朗 [執筆] |
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谷干城 : 国民本位、立憲政治の確立を目指して |
小林和幸 [執筆 |
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榎本武揚 : 日本と世界を結びつけた政治家 |
麓慎一 [執筆] |
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小村寿太郎 : 明治外交の成熟とは何か |
千葉功 [執筆] |
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桂太郎 : 「立憲統一党」とは何か |
千葉功 [執筆] |
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明治天皇 : 立憲君主としての自覚 |
西川誠 [執筆] |
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岩崎弥太郎 : 三菱と日本海運業の自立 |
奈良岡聰智 [執筆] |
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松浦武四郎 : 時代を見つめ、集めて、伝えた、希代の旅人 |
三浦泰之 [執筆] |
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福田英子 : 女が自伝を紡ぐとき |
田中智子 [執筆] |
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嘉納治五郎 : 柔道と日本の近代化 |
クリストファー・W・A・スピルマン [執筆] |
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乃木希典 : 旅順戦・殉死・「昭和軍閥」 |
筒井清忠 [執筆] |