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清少納言 |
阿部秋生著 |
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宮廷文学としての枕草子 |
野村精一著 |
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枕草子の本質 |
塚原鉄雄著 |
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枕草子の本質 |
秋山虔著 |
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清少納言の美意識と体験 |
今井源衛著 |
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宮廷文化を創る人 : 定子皇后の役割 |
清水好子著 |
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『枕草子』における「語る」文芸の成立 |
安良岡康作著 |
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枕草子における自讃談 : その表現の方法と基盤について |
久保木哲夫著 |
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枕草子「雪山」の段の構成 |
河内山清彦著 |
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『枕草子』日記的章段の「笑い」をめぐって |
原岡文子著 |
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枕草子の「笑い」と「語り」 |
三田村雅子著 |
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枕草子一五七段の読み : 章段構成についての一考察 |
上丸恵都子著 |
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「枕草子」の"方法"について |
野村精一著 |
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枕草子「かへる年の二月二十余日」の段の位相 |
田畑千恵子著 |
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枕草子「無名といふ琵琶の御琴を」の段の時間意識 |
小森潔著 |
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枕草子と和歌の表現構造 |
大洋和俊著 |
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典型創造の意図 : 枕草子の文体・敬語論 |
清水好子著 |
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「たり」と「り」の世界 : 枕草子の文章 |
根来司著 |
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枕草子「木の花は」考 |
上野理著 |
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枕草子「見るにことなることなきものの文字に書きてことごとしきもの」考 : 「--もの」型類聚章段の諸相 |
上野理著 |
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枕草子類聚章段の性格 : 「名」と「名」を背くもの |
三田村雅子著 |
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枕草子の虫 : 伝統と創造の戯れ |
藤本宗利著 |
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『枕草子』類聚形式に内在する誘惑性 : 「病は・・・」章段攷 |
津島知明著 |