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ニュー・クリティシズム以後 |
川口喬一著 |
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エクリチュール・レクチュール・テクスト |
花輪光著 |
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小説と読者 : W ブースとイーザー |
利沢行夫著 |
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テクストの迷宮から : ヒリス・ミラー |
川口喬一著 |
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誤読の美学 : ハロルド・ブルーム |
山形和美著 |
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ロマン派のレトリック : ポール・ド・マン |
小林稔著 |
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言語の世紀と読者論 |
赤祖父哲二著 |
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文学記号論の可能性 : パースかソシュールか? |
荒木正純著 |
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読者の自我 : 解体するデュアリズム |
加藤幹郎著 |
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読者と観客 |
岡本靖正著 |
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『トロイルスとクリセイデ』の読者 |
浅川順子著 |
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ドラマティック・アイロニー再考 : 『マクベス』の情報構造 |
加藤行夫著 |
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一八世紀小説における読者 |
楜沢雅子著 |
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『ユリシーズ』の中の読者 |
夏目博明著 |
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フォークナーの読者 : ジョン・T・マシューズの場合 |
森田孟著 |
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ブルームのスティーヴンズ批評 : 主として「雪だるま」をめぐって |
徳永暢三著 |
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ポストモダニズム小説と読者 |
岩元巌著 |