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1.

図書

図書
富山太佳夫著
出版情報: 名古屋 : 名古屋大学出版会, 2003.9
2.

図書

図書
[兵藤裕己ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.9
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 9
内容注記: 続きを見る
まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション 兵藤裕己著
歴史記述はどこまで文学か 富山太佳夫著
記憶の共同性と文学 鹿島徹著
国民教育と文学という制度 : フランス近代の歴史小説 工藤庸子著
歴史の衣裳哲学 : スコット・コントラ・カーライル 田中裕介著
ロシア文学における歴史小説 : その前史とカラムジン、プーシキン、トルストイ 藤沼貴著
シェイクスピアの歴史劇 篠崎実著
歴史叙述としての『平家物語』と『太平記』 : 怨霊の表象/表象の亡霊 高木信著
近世国学と歴史意識 : 「擬古」と「復古」のはざま 澤井啓一著
強制収容所と文学 : プリーモ・レーヴィの場合 竹山博英著
「国体」論と「歴史小説」 小森陽一著
まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション 兵藤裕己著
歴史記述はどこまで文学か 富山太佳夫著
記憶の共同性と文学 鹿島徹著
3.

図書

図書
[富山太佳夫ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.1
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 7
内容注記: 続きを見る
まえがき : つくられた自然のスタイル 富山太佳夫著
「自然」の歴史 : 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 亀井秀雄著
江戸の自然 田中優子著
『源氏物語』の自然 : カノンからの離陸 河添房江著
「自然」を描く: 自然のテクスト化と脱テクスト化 : ネイチャーライティング史の一面 野田研一著
女としての自然 石幡直樹著
崇高の一〇年 : 蘆花・家庭小説・自然主義 藤森清著
「自然」の用法: 崇高とピクチャレスク 大河内昌著
ペットワースのターナー : 農業改良と風景の政治性 アラン・ハウキンズ著 ; 越智博美訳
「写生」と「歩行」 武田信明著
動物と戦う、動物を食べる 折島正司著
まえがき : つくられた自然のスタイル 富山太佳夫著
「自然」の歴史 : 日本近代の風景論 : 志賀重昂『日本風景論』の場合 亀井秀雄著
江戸の自然 田中優子著
4.

図書

図書
[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.6
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 12
内容注記: 続きを見る
まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 巽孝之著
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 小林正明著
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために 熊野純彦著
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで 山田登世子著
不在の殻 : 折口信夫の戦後 松浦寿輝著
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 伊藤誓著
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに 今泉文子著
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む 貝澤哉著
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって 旦敬介著
『ユリシーズ』の死生観 道家英穂著
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か 瀬尾育生著
まえがき : モダニズムとポストモダニズム 小森陽一著
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 高山宏著
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 富山太佳夫著