昭和を語る : 鶴見俊輔座談

フォーマット:

図書

責任表示:

鶴見俊輔著

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 晶文社, 2015.6

形態:

302p ; 20cm

著者名:

鶴見, 俊輔(1922-) <DA00373915>

都留, 重人(1912-2006) <DA00441935>

古関, 彰一(1943-) <DA03532935>

河合, 隼雄(1928-2007) <DA00104061>

富岡, 多恵子(1935-) <DA00716556>

粉川, 哲夫(1941-) <DA00111599>

福嶋, 行雄

Nornes, Markus <DA08871869>

羽仁, 五郎(1901-1983) <DA00186044>

開高, 健(1930-1989) <DA00530208>

司馬, 遼太郎(1923-1996) <DA0013985X>

吉田, 満(1923-1979) <DA02365565>

中沢, 新一(1950-) <DA0055718X>

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内容注記:

ルーズヴェルトの言葉	都留重人[談]
｢日本国憲法｣のミステリー	古関彰一, 河合隼雄[談]
強姦について	富岡多恵子[談]
人間が去ったあとに	粉川哲夫, 福嶋行雄, マーク・ノーネス[談]
八月十五日に君は何をしていたか	羽仁五郎[談]
焼け跡の記憶	開高健[談]
「敗戦体験」から遺すもの	司馬遼太郎[談]
「戦後」が失ったもの	吉田満[談]
世界史のなかの天皇制	中沢新一[談]

ルーズヴェルトの言葉	都留重人[談]
｢日本国憲法｣のミステリー	古関彰一, 河合隼雄[談]
強姦について	富岡多恵子[談]
人間が去ったあとに	粉川哲夫, 福嶋行雄, マーク・ノーネス[談]
八月十五日に君は何をしていたか	羽仁五郎[談]
焼け跡の記憶	開高健[談]

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書誌ID:

FT00011698

ISBN:

9784794968449 [4794968442]