1.
|
図書
|
蔵原惟人監修
出版情報: |
東京 : 新日本出版社 |
子書誌情報: |
loading… |
|
2.
|
図書
|
スタニスラフスキー著 ; 蔵原惟人, 江川卓訳
|
3.
|
図書
|
ゴーリキイ [著] ; 湯浅芳子, 蔵原惟人訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 1961.11 |
シリーズ名: |
世界文学全集 ; 43 |
子書誌情報: |
loading… |
|
4.
|
図書
|
神代修, 里見三吉, 高橋正武編 ; 蔵原惟人監修
内容注記:
続きを見る
|
宿屋「猫」 |
ベッケル [著] ; 神代修訳 |
|
大漁! |
アラルコン [著] ; 土壁重信訳 |
|
空想「私の頭はどこにある」 |
ペレス・ガルドース [著] ; 山蔭孝夫訳 |
|
鋏・魔物 |
パルド・バサン [著] ; 高橋覚二訳 |
|
牛さん、さようなら! |
クラリン [著] ; 高橋覚二訳 |
|
地獄に堕ちたがる男 |
ブラスコ・イバニェス [著] ; 高橋正武訳 |
|
奨学金 |
ウナムーノ [著] ; 里見三吉訳 |
|
わが姉アントニア |
バリェ=インクラン [著] ; 堀内研二訳 |
|
秋の浜・炭焼き・洞穴 |
バローハ [著] ; 高橋覚二訳 |
|
良き裁判官 |
アソリン [著] ; 杉山晃訳 |
|
ドン・クリストーバルの復讐 |
ペレス・デ・アヤーラ [著] ; 徳永瑞夫訳 |
|
禿鷹 |
センデール [著] ; 大久保光夫訳 |
|
名もなき一月 |
アウブ [著] ; 杉山晃訳 |
|
切り口 |
アヤーラ [著] ; 大久保孝夫訳 |
|
遠足 |
セラ [著] ; 大久保光夫訳 |
|
帰宅・ロサムンダ |
ラフォレット [著] ; 蔭山昭子訳 |
|
友だち |
マトゥーテ [著] ; 蔭山昭子訳 |
|
衛兵 |
ゴイティソロ [著] ; 徳永瑞夫訳 |
|
宿屋「猫」 |
ベッケル [著] ; 神代修訳 |
|
大漁! |
アラルコン [著] ; 土壁重信訳 |
|
空想「私の頭はどこにある」 |
ペレス・ガルドース [著] ; 山蔭孝夫訳 |
|
5.
|
図書
|
エレンブルグ[ほか]作 ; 昇曙夢[ほか]譯
出版情報: |
東京 : 新潮社, 1929.4 |
シリーズ名: |
世界文學全集 ; 38 |
子書誌情報: |
loading… |
内容注記:
続きを見る
|
トラスト D・E : ヨーロッパ滅亡物語 |
イリヤ・エレンブルグ作 ; 昇曙夢譯 |
|
前に立つものの影 |
グレーブ・アレクセーフ作 ; 米川正夫譯 |
|
朝から夜中まで |
ゲオルク・カイゼル作 ; 北村喜八譯 |
|
作者を探す六人の登場人物 |
ルイヂ・ピランデルロ作 ; 本田滿津二譯 |
|
蟲の生活 |
チャペク兄弟作 ; 新居格譯 |
|
アルパートフの青年時代 |
ミハイル・プリシヴィン作 ; 藏原惟人譯 |
|
トラスト D・E : ヨーロッパ滅亡物語 |
イリヤ・エレンブルグ作 ; 昇曙夢譯 |
|
前に立つものの影 |
グレーブ・アレクセーフ作 ; 米川正夫譯 |
|
朝から夜中まで |
ゲオルク・カイゼル作 ; 北村喜八譯 |
|
6.
|
図書
|
片上伸 [ほか] 著
内容注記:
続きを見る
|
未解決の人生と自然主義 |
片上伸著 |
|
自己の為めの文学 |
片上伸著 |
|
国木田独歩論 |
片上伸著 |
|
アーサー・シモンス論 |
片上伸著 |
|
イエーツ論 |
片上伸著 |
|
緊張充実を欲する文学 |
片上伸著 |
|
近代文学に対する疑ひ |
片上伸著 |
|
階級芸術の問題 |
片上伸著 |
|
平凡人の反抗 |
片上伸著 |
|
「否定」の文学 |
片上伸著 |
|
現代日本文学の問題 |
片上伸著 |
|
現実観の成長 |
片上伸著 |
|
内在批評以上のもの |
片上伸著 |
|
文学の読者の問題 |
片上伸著 |
|
現実観の動揺 |
片上伸著 |
|
文学方法論の問題 |
片上伸著 |
|
唯物史観と文学 |
平林初之輔著 |
|
第四階級の文学 |
平林初之輔著 |
|
文芸運動と労働運動 |
平林初之輔著 |
|
文学方法論 |
平林初之輔著 |
|
文学の本質について |
平林初之輔著 |
|
文学及び芸術の技術的革命 |
平林初之輔著 |
|
文芸批評論 |
平林初之輔著 |
|
文芸批評家の任務について |
平林初之輔著 |
|
文学に於ける新形式の要望 |
平林初之輔著 |
|
政治的価値と芸術的価値 |
平林初之輔著 |
|
心霊の滅亡 |
青野季吉著 |
|
文芸運動と労働階級 |
青野季吉著 |
|
「文芸戦線」以前 |
青野季吉著 |
|
「調べた」芸術 |
青野季吉著 |
|
外在批評論 |
青野季吉著 |
|
目的意識論 |
青野季吉著 |
|
正宗氏の批評に答へ所懐を述ぶ |
青野季吉著 |
|
現代文学者の階級的性質 |
青野季吉著 |
|
政治的価値と芸術的価値の問題 |
青野季吉著 |
|
行動精神論 |
青野季吉著 |
|
散文精神の問題 |
青野季吉著 |
|
文学的人生論 |
青野季吉著 |
|
百万人のそして唯一人の文学 |
青野季吉著 |
|
「敗北」の文学 |
宮本顯治著 |
|
過渡時代の道標 |
宮本顯治著 |
|
政治と文学の立場 |
宮本顯治著 |
|
小林多喜二の回想 |
宮本顯治著 |
|
共産主義と宗教 |
宮本顯治著 |
|
網走の覚書 |
宮本顯治著 |
|
『「敗北」の文学』を書いたころ |
宮本顯治著 |
|
私の読書遍歴 |
宮本顯治著 |
|
獄中の読書 |
宮本顯治著 |
|
プロレタリア文学評価の前提 |
宮本顯治著 |
|
『党生活者』の中から |
宮本顯治著 |
|
マルクス主義文芸批評の基準 |
藏原惟人著 |
|
無産階級芸術運動の新段階 |
藏原惟人著 |
|
プロレタリア・レアリズムへの道 |
藏原惟人著 |
|
プロレタリア芸術の内容と形式 |
藏原惟人著 |
|
再びプロレタリア・レアリズムについて |
藏原惟人著 |
|
マルクス主義文芸批評の旗の下に |
藏原惟人著 |
|
芸術的方法についての感想 |
藏原惟人著 |
|
芸術理論におけるレーニン主義のための闘争 |
藏原惟人著 |
|
ソヴェート旅行記 |
藏原惟人著 |
|
付録: 片上先生の人と事業 |
平林初之輔著 |
|
平林初之輔 |
青野季吉著 |
|
未完成自画像 |
青野季吉著 |
|
「自主独立」をめぐって : 対談 |
宮本顯治, 臼井吉見著 |
|
藏原惟人論 |
本多秋五著 |
|
未解決の人生と自然主義 |
片上伸著 |
|
自己の為めの文学 |
片上伸著 |
|
国木田独歩論 |
片上伸著 |
|
7.
|
図書
|
前田河廣一郎[ほか]著
内容注記:
続きを見る
|
三等船客 |
前田河廣一郎著 |
|
林檎 |
林房雄著 |
|
繭 |
林房雄著 |
|
苦力頭の表情 |
里村欣三著 |
|
散彈 |
藤森成吉著 |
|
土提の大會 |
藤森成吉著 |
|
友情 |
立野信之著 |
|
三つの棺 |
山内謙吉著 |
|
十姉妹 |
山本勝治著 |
|
ガトフ・フセグダア |
岩藤雪夫著 |
|
朽ちゆく望樓 |
間宮茂輔著 |
|
嵐に坑して |
木村良夫著 |
|
綿 |
須井一著 |
|
風雲 |
窪川鶴次郎著 |
|
青服 |
貴司山治著 |
|
鵜飼いのコムミュニスト |
平林彪吾著 |
|
人生の入り口 |
江口渙著 |
|
光の中に |
金史良著 |
|
第四階級の文學 |
中野秀人著 |
|
第四階級の文學 |
宮嶋資夫著 |
|
唯物史觀と文學 |
平林初之輔著 |
|
文藝運動と勞働運動 |
平林初之輔著 |
|
政治的價値と藝術的價値 |
平林初之輔著 |
|
文學的自己清算に就て |
大宅壯一著 |
|
マルクス主義の自殺か暗殺か |
大宅壯一著 |
|
プロレタリア・レアリズムへの道 |
藏原惟人著 |
|
藝術運動當面の緊急問題 |
藏原惟人著 |
|
ナップ藝術家の新しい任務 |
藏原惟人著 |
|
藝術理論におけるレーニン主義のための闘爭 |
藏原惟人著 |
|
藝術運動における前衞性と大衆性 |
勝本清一郎著 |
|
プロレタリア藝術運動理論 |
山田清三郎著 |
|
プロレタリア藝術運動理論 |
小堀甚二著 |
|
敗北の文學 |
宮本顯治著 |
|
創作方法と世界觀との相互浸透 |
甘粕石介著 |
|
プロレタリア文學の再出發 |
林房雄著 |
|
否定的リアリズムについて |
川口浩著 |
|
認識論としての文藝學 |
戸坂潤著 |
|
考える世代 |
岩上順一著 |
|
三等船客 |
前田河廣一郎著 |
|
林檎 |
林房雄著 |
|
繭 |
林房雄著 |
|