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まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために |
沼野充義著 |
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ギリシア・ローマの小説 |
中務哲郎著 |
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平安時代の「物語」と物語文学 |
兵藤裕己著 |
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西鶴 : 経済社会の小説 |
日暮聖著 |
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「ロビンソン・クルーソー」と小説の生成 |
仙葉豊著 |
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フランス近代小説論 : 取捨選択のドラマ |
鷲見洋一著 |
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小説の身体 : 一九世紀ロシア小説における<作者>と<主人公> |
番場俊著 |
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ドイツ二〇世紀小説にみられたある感受性の革命 |
三原弟平著 |
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東アジアにおける魯迅 |
藤井省三著 |
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二〇世紀「アメリカ」小説論 : フォークナーとピンチョン |
越川芳明著 |
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ラテンアメリカ文学 : 小説、起源への回帰 |
木村榮一著 |
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近代小説における<語り>の問題 : 谷崎潤一郎「卍」を手がかりとして |
金子明雄著 |
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自伝のかたち : 「わたし」と「記憶」をめぐって |
石川美子著 |
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ヌーヴォー・ロマン論 : 虚構の運動をめぐって |
江中直紀著 |
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まえがき : これから先も当分死ぬことのない小説のために |
沼野充義著 |
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ギリシア・ローマの小説 |
中務哲郎著 |
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平安時代の「物語」と物語文学 |
兵藤裕己著 |