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まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
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書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
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メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
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貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる |
佐藤深雪著 |
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メディアと一九世紀フランス |
小倉孝誠著 |
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メディアの往還 : 物語の残像 |
佐野みどり著 |
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ヴィクトリア朝の挿絵メディア |
原英一著 |
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新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって |
紅野謙介著 |
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ナチズムのメディア学 |
佐藤卓己著 |
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自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 |
亀山郁夫著 |
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日本における統制とプロパガンダ |
権錫永著 |
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まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
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書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
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メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |